東京、大阪の全てのメンバーから、無料では何となく後ろめたい思いがする、心が落ち着かない、幾らかでも受講の対価をお支払いしたい、と言うお話がここ1~2ヶ月出てきていました。
高木先生も、ロシアセミナー開設の時、1回目の時は、彼らの生活水準を考慮に入れて、「手弁当」とされましたが、 2回目からは、「知識や技術を授かるのに、只ではいかん、それ相応の対価を払わねば、どんなノウハウであれ身につかない」と、それなりの会費を徴収しました。
上記を考慮に入れて、今日、9月26日、下地先生に相談したところ、先生から、ご理解とご了承を得ましたので、次の要領で会費を納めたく、皆さまご了解の程お願い申し上げます。
会費の根拠
- 従来修養会の会費:10時~17時(7時間)で7,000円であったので、1時間当たり 1,000円
- リモート修養会:1時間40~50分。1時間を超えているけど、先生に負けてもらって、1回当たり 1,000円
- 個人セッション:40分前後。一般的に、個人授業は割高なので、これも、1回当たり 1,000円
大平の場合
- リモート修養会(6~9月) 9回で、9,000円
- 個人セッション(6~9月)6回で、6,000円
- 合計15,000円(9月末振込)
10月以降は
- 4半期毎の期末に(10~12月分は12月末に)各人のリモート修養会と個人セッションの回数に応じて振り込む。
全員集合の修養会では
- 従来通り、都度7,000円の会費を支払う。
振込口座は
- 三菱UFJ銀行 巣鴨支店 普通 4714786 やわらぎの会 下地雅也
以上
大平和徳