ヒーリング方法の概要
これまでのヒーリング方法は、
- 相手を感じて
- 霊気とつながって
- ヒーリング中はその感覚をずっと維持する
こんな感じだったと思います。
一方、新しい方法は、
- 自分の無意識に「〇〇さんに遠隔を送ってください」とお願いする
これだけです。
補足
こんな簡単な方法で、相手にちゃんとエネルギーが届くのか?と思いますが、実際にやってみると、これまでの方法より、格段に光が大きくパワーアップしていることがわかります。
また、無意識にお願いした後は、私は何をしていればいいのか?と思いますが、実際に何回かやってみると、徐々に慣れてくると思います。
試しに、無意識にお願いした後に、今晩何食べようかな?とか、思ってもらいましたが、ヒーリングには影響なかったです。
無意識にお願いする言葉は、自由ですので、対面ヒーリングであれば、
「〇〇さんをヒーリングしてください。」などでOKです。
解説
次元上昇とか5次元意識とか言いますが、アセンションが目指すものは、顕在意識の領域にはなくて、無意識の領域にあるんだと思っています。
無意識にもいろいろありますので、高次の光と同調する無意識ですね。
これまでのヒーリング方法は、相手や霊気とつながっている感覚を維持しながら行っていましたので、結局は、顕在意識の領域でヒーリングをしていたんだと思います。
しかし今では、発霊気法第1~第4を繰り返し行っていますので、顕在意識(自我の意識)を外して無意識の状態になることが自力でできるようになっています。かつ、みなさんの無意識は、常に高次の光と同調するようになっています。
これは、見ている私の腰がふわっと浮きますので間違いありません。
今回、無意識にお願いするだけでヒーリングができるようになったのは、これまで何年もかけて修養してこられた成果ですね。誰もが簡単にできることではなく、とても素晴らしいことです。
今後について
このように難関を突破し、みなさんはアセンションの先発隊として選ばれた人たちですので、よろしくお願いしますね。
とはいっても、特別何かをがんばる必要はなくて、みなさんが存在していること自体が人類のアセンションに貢献することですので、いつもニコニコ、いきいき、わくわく、そんな感じですね。
私もみなさんと一緒に行くんだろうと思っていましたが、みなさんが光の高速エレベータに乗り換えたのを見届けた後、気が付いたら下りのエレベーターに乗っていて、元の世界に戻っています。
本日の練習会で、何人かに私の遠隔を受けていただきましたが、明らかに異質なようでしたので、ほぼ間違いないようです。
こちらの世界で、どんな役目があるのかわかりませんが、おそらく、1年半後ぐらいに、残った人々と一緒にアセンションして、みなさんと合流するんだろうなと思っています。
とりあえず、来年1月10日はリモート修養会を行いますので、どんな感じになっているか、楽しみにしています。